『感情共鳴ライティング』(もね、Brain)は顧客の感情によって使用するテクニックを選択する超実践的ライティング教材

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るなるな

この「感情共鳴ライティング」のもねさんって、あるコミュニティで一緒なんだけど、レスポンスがとっても丁寧なんだよ

るなるな

タイトルがなんかすごいカッコいいね

るなるな

まさにタイトルに相応しい内容だったよ

目次

目に見えない感情を”見える化”して通話セールスの機会を増やし、”ゆるオファー”で成約♡1週間30万円を実現させた『感情共鳴ライティング』

もう最初に言っておくと、もねさんの「感情共鳴ライティング」は超おすすめ教材です。

レターでは、もねさんの経歴から「通話セールスのためのライティング」というニッチな訴求をされていますが、特に「通話セールス」に関係なく使える内容になっています。

顧客の感情を把握して、こちらを●●してもらえる感情に誘導してあげる。

そうすることでお互いに気持ち良いやり取りができる環境を作るというコンセプトです。

おすすめする人

  • 顧客の感情をベースとしたライティングを習得したい人
  • ライティングで顧客と信頼関係を構築したい人
  • 通話セールスをしている人、やりたい人
  • TwitterのDMやメールでのやり取りで、相手の感情に合わせた対応ができるようになりたい人

かわいいサムネイル画像とは裏腹に、かなり理論的に説明してくれるので、非常にわかりやすいです。

イメージとしてはこんな感じ。

顧客の感情が○○の場合には、一旦顧客の感情を△△に持っていって、次に□□に向かわせることで、顧客の感情を◎◎にすることができます。

感情を○○から△△に持っていくには、●●と▲▲のテクニックを使います。

この説明を『プルチックの感情の輪』っていう理論の図を使って説明してくれるので、めちゃくちゃわかりやすいんですよね。

それは、この気合の入った教材レビューを見て貰えれば一目瞭然ですね。

るなのレビュー
購入者レビュー
購入者レビュー2
購入者レビュー3

よくある1、2行の「特典もらうためにレビューしました」っていう感じじゃないですよね。

るなのレビューも、大事なことなので2回言ってます。

この教材に興味を持ったあなたは、きっと

  • 文章を書くのが苦手で、なんとか克服したい
  • ライティングしててもお客さまの感情が全く想像できない
  • 洗脳的なライティングに疲れてしまった

こういう方が多いんじゃないでしょうか。

感情共鳴ライティングで勉強してみて思うのは、やっぱりライティングってテクニックなんですよね。

知識として知っていれば、ある程度は再現できるんです。

今までは知識がなかっただけなんです。

だから、感情共鳴ライティングで学習して、知識を付ければいいんですね。

第0章 感情共鳴ライティング 全体像(7:14)

感情共鳴ライティングの全体像の説明になります。

プルチックの輪の性質についてもこちらで説明されています。

るなるな

説明が上手で、さすが通話セールスをされているもねさんですね

第1章 恐れ・不安のあるお客様に行動してもらうには(19:56)

教材販売者やアフィリエイターが一番気になるのは、やっぱりこの章ですよね。

多くのお客様が、

  • この教材って、本当に役に立つんだろうか
  • 買って後悔しないかな
  • ちゃんと実践できるかな
  • ほんとうに稼げる内容なのかな

と懐疑的な気持ちなっていますよね。

こんな気持ちのお客様の感情を、教材に対して興味があって「この教材や販売者は嘘を言ってない」と思ってもらう感情にスムーズに誘導するテクニックが説明されています。

この章では、

過剰に煽ったセールスライティングでお客様の不安を増大させて無理やり購入させる

↓ ↓ ↓

お客さんに気持ちよく商品を購入してもらえる

こんなライティングが学べます。

第2章ー1 喜び・期待のあるお客様に行動してもらうには(5:28)

この章では、プラス感情のお客様の背中を後押しするためのテクニックの説明になります。

メルマガやLINEステップで、ある程度の関係が築けている状態のラストパートとかで利用すると効果絶大なんじゃないでしょうか。

また、バックエンド販売にも応用できるテクニックですよね。

第2章ー2 驚いているお客様に行動してもらうには(4:59)

驚きにも、「プラスの驚き」と「マイナスの驚き」がありますが、ここでは「プラスの驚き」についての説明になります。

「マイナスの驚き」については、第3章での解説。

この驚きの感情について、プルチックの輪で感情の推移を説明していますが、ここは面白いですね。

驚きの感情って、こういう風に感情を推移させればこうなるのかーと勉強になりました。

この章は、無料プレゼントとかで喜んで貰ったお客様に対して、その後の販売に繋げるような時に使えるテクニックですね。

第3章ー1 怒っているお客様に行動してもらうには(9:54)

これ、まさにクレーム対応に使える章ですよね。

コンテンツを販売しましょうという教材は多いですが、マインドブロックとなっている理由の一つが「お客様からのクレーム」ですよね。

怒っている人の対応は、誰しも苦しいものです。

だからこそ、この章で怒っている人にどのような対応をとればいいのか学習しましょう。

「クレームが怖い」という人におススメ。

第3章ー2 嫌悪感のあるお客様に行動してもうらには(11:12)

ほんとうは、嫌悪感とか持たれない方がいいですよね。

でも、どうしてもそういう状況になった時に、挽回する方法が学習できます。

こちらは通話セールスとか対面販売とかで使えるシチュエーションが多そうですよね。

第3章ー3 悲しんでいるお客様に行動してもうらには(11:40)

この章は、コンサルやサポートで使えるシチュエーションがありそうです。

その他、「今まで何をやっても上手くいかなかった人」という言葉が刺さるお客さまに向けて、訴求する際にも使えるテクニックになります。

結論

この感情共鳴ライティングは、

  • 楽して稼ごう
  • この教材が稼がせてくれる
  • お客さんの気持ちとかどうでもいい

という人をレターで排除しています。

それでも興味を持っているあなたは、とても勉強熱心な人なのだと思います。

感情共鳴ライティングは、そんな「きちんと学習して実践できる」あなたのライティングの助けになることを確信しています。

とてもおススメできる教材でした。

このブログからのご購入で、特典を差し上げています!

↓ ↓ ↓

感情共鳴ライティングはこちら

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この記事を書いた人

私の名前は「るなるな」。人呼んで「ブレ中るな」。ただのノウハウコレクターじゃ御座いません。 私が購入したBrainは252個。使った総額は150万以上なのです。
どーん!

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