Brainのドメインを調査して、SNSからのトラフィックを見るとTwitter1択!?

  • URLをコピーしました!

先日、Twitterでツイートした内容について、多くのコメントを頂いたので記事にしてみました。

Brainドメインを調査

一から整理していきますね。

まず、今回貼り付けるデータの調査はこちらで行いました。

↓ ↓ ↓

SimilarWeb

1か月間のデータ分析、上位表示情報5位までは無料で利用できます。

直近の1か月間のデータでの調査になります。

まずは、Brainへのトラフィックソースの分布について

Brainドメインのトラフィックソース

「ダイレクト」は、直接Brainに訪問した人ですね。

いわゆる、定期的にBrainに訪問する人です。

「ダイレクト」は51.68%、約半分。

ソーシャルは21.52%、思っていたより少ない感じです。

検索が17.20%、Brainはソーシャルでのアクセスが多いと思っていましたが、実は検索からも結構来ているようです。

とは言っても、Brainを訪問するのに「お気に入り」に入れておらず、直接グーグルとかで「Brain」で検索して訪問する人もいるのでしょうから、検索の割合は実際にはもう少し少ないのかもしれません。

次の結果が、それを裏付けています。

検索キーワード

ということで、検索17.20%の内の、検索キーワードの割合を見てみます。

やはりほとんどが「Brain」、「ブレイン」、「Brain 情報商材」、「Brain コンテンツ」と、

初めからBrainの公式サイトにアクセスするためのキーワード

ですね。

このキーワードをSEOで狙っても無意味です。

このキーワードで検索する人は、はじめから「Brain公式サイト」に行きたくて検索しているのですから。

となると、気になるのは38.43%の「その他」です。

無料では、こちらが見れませんでした。

無料ユーザー登録すれば見れるのかもしれませんが、何もしない状態では見れなかったんです。

おそらく、この「その他」の中の細かいキーワードの中に、SEOで狙うべき検索キーワードがあるのだと思います。

例えば、「Brain 桜木える 稼げる」とか、そういうキーワードが入ってるんじゃないかと推察。

とりあえず著名人を例に出しました、すいません。

次に全体のトラフィックの内21.52%を占めるSNSのアクセスの割合について。

SNSのトラフィックの分布

88.21と圧倒的にTwitterからのトラフィックが多いのが分かります。

Twitter1択といっても過言ではありません。

逆に、11.17%のユーチューブががんばっている感じでしょうか。

Brainといえば、Twitterと相性がいいことで知られており、ほとんどの方がTwitterでBrainの紹介をしているイメージです

SNSのトラフィックの内の約1割がユーチューブというのは、ユーチューブの可能性を感じます。

Instagram、Facebookについては、SNSのトラフィックの内0.5%もありません。

参入余地があるという見方もあると思いますが、現状はほとんどBrainへトラフィックを流せていないのが現状のようです。

特に、InstagramからBrainの紹介で稼ぐコンテンツが今は流行っているので、この数値が今後どう上がっていくかですね。

るな的には、InstagramやFacebookは、Brainの紹介に向いていないんじゃないか、というのが現在の立ち位置になります。

この中でnoteが入っていないのも気になります。

Twitter → noteへアクセスを流して、note → Brainと紹介している方結構いると思っていましたが。

0.0.1%のその他に入っているのでしょうか。

QUORAは知恵袋的なSNS。

0.02%と、その他よりも多いですね。

実は、参入余地があるんでしょうかね。

次に年齢別のトラフィックです。

年齢別

25歳から44歳からのトラフィックが多いというのは、大体の予想通りですね。

意外なのは、18歳から24歳が次点で多いということ。

若い年齢からのトラフィックが多いんです。

学生も気軽にネットビジネスに参入できる時代になったということでしょうか。

学生は時間が豊富にありますからね。

次は性別。

性別

女性の販売者がかなり増えているように見えますが、Brainへのトラフィックはまだまだ男性が多いのは間違いないようです。

65.67%が男性。

一部の女性向けコンテンツを除けば、まだ男性に向けて訴求するレターを書くべきなのでしょうか。

訪問者の興味関心

こちらは訪問者の興味関心

その他のコンピューターエレクトロニクスの大きい項目が、TwitterやInstagramノウハウに該当するのだと思います。

投資とアダルトが意外に多いというのが気になりますね。

どちらも、Brainで取り扱ってる数としては多くないように見えますが・・・。

どちらも人間の根源的な欲求、やはりこのジャンルは強そうです。

るなるな

今回はBrainドメインの調査をしてみたよ。

るなるな

客観的なデータを使ってBrainドメインを調べている人みたことなかったからね。

るなるな

参入ジャンルを決める際などの参考にしてみてねー

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

私の名前は「るなるな」。人呼んで「ブレ中るな」。ただのノウハウコレクターじゃ御座いません。 私が購入したBrainは252個。使った総額は150万以上なのです。
どーん!

コメント

コメントする

目次