【少フォロワーでも月収120万円超え】ライバル不在でマネタイズするTwitter運用術『１ミリの差別化』ってどんな教材？（マスタング、Brain）

マスタングさんの『１ミリの差別化』ってどんな教材？

他の発信者と何か違う！

と思ってもらえるように、「ズラし」について教えてくれる教材。

ライバルが多くても、全く関係なくブルーオーシャン状態にできる戦略について学べるよ。
同じようなアカウントが同じような発信をして埋もれている現状
そんな状態ではマネタイズで成功とか無理な話。

だから、上手に他との差別化をしてあげる必要があります。
ズラすことによって差別化されて、「あなたから学びたい」と思ってもらう
そんな戦略が動画で学べます。

この教材は完全動画教材で、低価格ながら動画数が結構あります。

マスタングさんの活舌が良いので、非常に聞きやすく、内容も分かりやすく説明してくれるので動画教材としては完成度高いです。

はじめに（14:35）

ズラしの必要性、なぜズラす必要があるのか。

Twitterは１４０文字の世界で、差別化は難しい。

それよりは、Twitterを入口にして、他のメディアに案内して差別化を図りましょうという内容。

Twitterは、他のメディアに流すための集客媒体という考え方。

僕たちのライバルは他の発信者ではない。 ディズニーランドである（26:49）

インフォ侍さんのセミナーでも聞いたことのある話で、同じようなことを聞いたことがありました。

ライバルは、同業者だけではなくて、お客さんが時間を使っている全てのものがライバルということ。

ビジネスでは、お客さんの時間を取り合っているので、言ってみればTV、YOUTUBEもライバルという内容。

それを踏まえて、だからどうすればいいの？にも言及しています。

解決法の一つとしてパラサイト戦略を提唱されています。

これは確かに強力ですね。

人が課金するのは、「素晴らしいノウハウ」というだけでは弱いというのも目から鱗です。

機能だけで勝負しても、疲弊してしまうよね。

説明の例としては「富士急とディズニーランド」、めっちゃわかりやすいです。

そして、ディズニーになれれば、なんでも高額で売れます。

ディズニーのラベルを付けるだけでケーキも高額で売れる、なるほど納得。

【質問に回答】お客さんに時間を使ってもらうためにはファン化が大事なのですか？（4:30）

お客さんが使ってくれる割合を増やす＝ファン化なのかという質問に対する回答。

タイムシェア、マインドシェアについての説明をしています。

お客さんが思わず見たくなるコンテンツの作り方とは？タイムシェア無双のやり方（33:52）

全員同じようなことを言ってたら、埋もれてしまって見てもらえない。

解決策は、他とは違う発信をして目立つこと。

ではどうやって差別化をしていくのか
パラサイト戦略による発信をして、まず興味を持ってもらう。
そして、その発信を自分の発信ジャンルに関連付けてあげる。

具体例を沢山出して解説されています。
特に、合コンや出会いを増やす方法の記事の書き方がめっちゃ勉強になりました。
その発想はなかったよ。

こんな記事を書けたら、確かにタイムシェアをとれますよね。

情報発信の概念を今から変えます(18:21)

発信メッセージの内容に近い人が集まってくるので、メッセージを変えれば集まる人も変わります。

ありがちな発信メッセージでは、あなたに共感する人というよりは、あなたのノウハウを目当てに人が集まるよね。

ありがちな発信だけでなく、理念や信念についての発信をすることで
あなたという人に共感するような人を集客することができるという内容。

あなたの理念・信念に共感する人は、あなたの熱狂的なファンになる可能性があるよね。

そのほか

動画はまだまだあって、

• 情報発信してて（特にTwitterで） ありがちなお悩み
• これで1億変わる アカウント構築のルール
• あなたの中毒者を大量に生み出す麻薬ツイートの作り方
• 中級者が圧倒的に上に行くためのレベチツイートの作り方
• １ヶ月以内に利益3倍不可避。その他大勢にならないための主人公発信術
• フィールドのズラし〜異世界への誘導〜
• タイムシェア無双のやり方とワークシート

ズラし、差別化についてここまでのボリュームでこの価格というのは凄いですね。

コスパ凄すぎるよ。

ライバル不在でマネタイズするTwitter運用術『１ミリの差別化』（マスタング）の評価は？

この教材、るながBrainを購入しだしてから初期の頃に購入したんだけど
この教材のおかげでBrainって凄いなと思えた教材。

るなにとっては、凄く勉強になったし、この教材を見たからこのブログを立ち上げようと思ったんだ。

このブログは、マスタングさんの提唱するようなブログとは少し違うけど、
結局はお客さんにエンタメ要素を提供して、興味を持ってもらいながら
ビジネスの発信をしていくことに意味があると思う。

そんなるなを実際に行動させることに成功したこの教材は

当然「★★★★★（最高）」の評価になります！

見たことない人は、一度見て欲しいな。

何かしら学べることがあると思うよ。

そんな、最強の差別化の教材はこちら

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